自慢の三島青年団

午前中の子供牛鬼、子供神輿のお練りに続いて正午に神社の神輿が出御しました。

 

 

 


三島青年団を中心に元結掛発展会、市内のお宮の青年団、野村からも応援があり勇ましく宮出しです。
「三島の神輿は宮神輿、町みこしとは違う」という心意気の元、自慢の鮮やかな鯉口シャツの上に黒の神社の半被を羽織って担ぎ出されます。

 

 

 

 


輿丁頭だけは半被は白、これも粋でしょう?

 

 


今は他のお宮は、女性が混じったり神輿に人が乗ったりと派手な風潮ですが、三島の神輿は違うと神事の意識を持ってかついでくださり、とてもありがたいことです。

休憩所でも、飲んだ空き缶を集めるなどお行儀もすばらしい三島青年団。
三島神社の自慢のひとつです。

 

最後は勇ましく来村川に走り込み。

 

 

 

仕掛け花火越しに見る御神輿は幻想的でした。

 

 

 

走り込みの笹は、今年も高校生が獲りました。

 

 

 


最初の挑戦者がスルスルスルっと登ってしまい、お見事。
今後が楽しみな若者です。
宇和島の発展に寄与してくださいね!

秋祭りの俳句のご紹介

10月14日、素晴らしい秋晴れの下、令和元年の秋祭りが斎行されました。

 

 

 

 

秋祭りの様子を詠んだ俳句の奉納がありましたので、ご紹介します。

献句をいただいたのは百鳥俳句会。

秋祭りの日も午後に明倫公民館で句会を催されたそうです。

 

献句

 

千代子

村役の 胸にりぼんや 秋祭り

 

京子

獅子舞の 獅子と目が合ふ 秋祭

 

孝子

熊笹に 神くじ結ばる 秋の雲

 

たか

人形を 抱き母とゐる 秋祭

 

幸子

子供牛鬼 連らなって来る 秋日和

 

眞左己

秋祭り 人待ち顔の 仮面売り

 

都子

テント上げ 牛鬼通す 秋まつり

 

園子

玉串を 軽トラに積む 秋祭

 

秀子

磴 のぼる子供神輿や 菊日和

 

みえこ

神鈴に 朝のしめりや 水引草

 

雅卅院覆ずよ)

本殿に みこし祓はる 豊の秋

 

正子

宮出しを 知らせる花火 轟けり

 

 

写真よりも豊かにその情景を呼び起こす…言葉の力を感じますね!