秋祭りの俳句のご紹介

10月14日、素晴らしい秋晴れの下、令和元年の秋祭りが斎行されました。

 

 

 

 

秋祭りの様子を詠んだ俳句の奉納がありましたので、ご紹介します。

献句をいただいたのは百鳥俳句会。

秋祭りの日も午後に明倫公民館で句会を催されたそうです。

 

献句

 

千代子

村役の 胸にりぼんや 秋祭り

 

京子

獅子舞の 獅子と目が合ふ 秋祭

 

孝子

熊笹に 神くじ結ばる 秋の雲

 

たか

人形を 抱き母とゐる 秋祭

 

幸子

子供牛鬼 連らなって来る 秋日和

 

眞左己

秋祭り 人待ち顔の 仮面売り

 

都子

テント上げ 牛鬼通す 秋まつり

 

園子

玉串を 軽トラに積む 秋祭

 

秀子

磴 のぼる子供神輿や 菊日和

 

みえこ

神鈴に 朝のしめりや 水引草

 

雅卅院覆ずよ)

本殿に みこし祓はる 豊の秋

 

正子

宮出しを 知らせる花火 轟けり

 

 

写真よりも豊かにその情景を呼び起こす…言葉の力を感じますね!