夏越祭(輪ぬけ)

7月31日に夏越祭(輪ぬけ)を斎行しました。

猛暑の中、大勢の方にお参りいただき、ありがとうございました。

 

神事は宮司と総代会の代表役員のみ、三島青年団のバザー中止、仕掛け花火の中止、境内でのマスク着用、手水舎にアルコール消毒液を設置、分散参拝のお願い等、コロナ対策は行いましたが、万が一を考えて報告を控えておりました。

輪ぬけから半月以上が経過し、幸い感染者の報告もありませんでしたので当日の様子を紹介します。

 

当時は朝からぴかぴかの夏空。

澄んだ青空は美しくも暑い…!

 

 

 

朝からお参りが絶え間なくありました。

早速、Twitterで様子を紹介してくださった方もいて、SNSすばらしいですね。

 

 

 

 

 

お昼過ぎから露店が並びます。

例年よりかなり出店を絞り、密にならないよう対策をお願いしました。

 

 

 

 

手水舎にはアルコール消毒液を設置。

 

 

 

 

 

日も落ちてお参りも徐々に増えてきました。

 

 

 

 

花火は今年は15分間で集中して打ち上げました。

九島や保田など遠くからも見えたようで、大勢の方に喜んでいただきました。

 

 

 

花火には疫病退散の意味も込められています。

一刻も早いCOVID19の終息を祈り、常の暮らしが戻ってくることを祈ります。

 

 

茅の輪つくり

令和2年の茅の輪作り、今年も7月30日早朝から行われました。



神輿蔵の前あたりでの製作が定番の場所。

ここは木陰で涼しいのです。

最初は茅(ちがや)の選別から。

茶色く枯れた葉や短い葉などを除きいていきます。

開始から2時間ほど経過…だいぶ形になってきました。


白いビニールテープは仮止めです。
後で同じく茅で編んだ縄で止めますよ。
お昼前に無事に設置。
これで9割、完成まであと少し、何が足りないのでしょうか?


これが完成形。
紙垂が加わってますね!



階段の下、手水舎の前からも茅の輪が見えます。



新型コロナウイルスの感染拡大により全国各地のお祭りが縮小される中、当社の輪ぬけはほぼ例年と同じ形で斎行できました。
茅の輪は、神代の時代に疫病が流行った時に武塔神が疫病除けに授けてくださった御守が元になっています。
夏の日に茅の輪をくぐり、罪穢れを祓い、夏を元気に過ごしましょう。
輪ぬけ当日の様子は別のブログ記事に続きます。